時代を遡って倭のまほらに。 吉野ヶ里の遺跡群もすっかり整備されていました。 ちょ … 続きを読む 倭のまほらに

朝一番、電波も届かぬ柳生の里を出、新緑を抜けて長谷寺へ。 鎌倉には何度も入ってい … 続きを読む 牡丹と卯と観音様と。

今回は鯖を背負って京都には向かわず、鵜を追いかけて奈良に。 子供の頃に来て以来、 … 続きを読む 鵜と水と、藤と鹿と。

小浜は海のある奈良なのだそうです。 奈良東大寺二月堂の修二会に関する神事が小浜に … 続きを読む 鯖は京都へお水は奈良へ

続きを読む 恐竜。

続きを読む 潮も漆も川上御前も

続きを読む 岐阜から富山まで

続きを読む まずは胃袋から

続きを読む 美濃の紙